食品検査用培地

液体培地

使い切りタイプで培地調整・滅菌・洗浄が不要な調整済み各種液体培地です。
鑑定制度を向上させ作業時間を削減します。

判定の精度を向上させ作業時間を短縮

PSダーラム管入り液体培地

製品の特徴

POINT1
少量のガスで浮上する
ダーラム管
少量のガスで浮上するダーラム管
POINT2
ガスが溜まりやすい
特殊な形状
ガスが溜まりやすい特殊な形状
POINT3
蓋は片手で開け閉め
できるワンタッチタイプ
蓋は片手で開け閉めできるワンタッチタイプ
POINT4
手間の判定から指示まで
使い切りタイプ
手間の判定から指示まで使い切りタイプ

判定方法

培地 EC液体培地、BGBL液体培地 / BTB加LB液体培地
使用方法 【大腸菌群】希釈検体1mLを接種し、35±1℃で24〜48時間培養します。
【糞便系大腸菌群】希釈検体1mLを接種し、44.5±0.2℃で24時間培養します。
判定 ダーラム管に気泡(ガスの発生)が認められれば陽性。
気泡(ガスの発生)と培地の黄変(乳酸発酵)が認められれば陽性。
材質およびサイズ ●試験管:ポリスチレン Φ16.0×153mm / 18.0×166mm
●ダーラム管:ポリスチレン Φ7.4×31mm
●キャップ:ポリプロピレン

【使用前の注意事項】

・試験管中のダーラム管が浮上していない

・ダーラム管中に気泡が含まれていない

・培地の色調が変化していない

サルモネラ属菌の前培養増菌培地、黄色ブドウ球菌希釈用

【BPW】緩衝ペプトン水 ISO処方 (225ml)

製品の特徴

POINT1
少量のガスで浮上する
ダーラム管
POINT 1
POINT2
ガスが溜まりやすい
特殊な形状
POINT 2
POINT3
蓋は片手で開け閉め
できるワンタッチタイプ
POINT 3
POINT4
手間の判定から指示まで
使い切りタイプ
POINT 4

※本製品は、平成27年7月29日食安発0729第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知「食品、添加物等の規格基準に定めるサルモネラ属菌及び ぶどう球菌の試験法の改正について」に規定された培地の処方に準拠しています。(ISO処方)

使用方法

まずは実験用途に合った液体培地、サンプル、消毒用アルコールを用意する。

袋の開け方のコツ

向かって右側から 切る場合は手前に引くように切ると 綺麗に切れます。

袋の開け方のコツ手順イラスト

左側から切る場合は奥に押すように切ると綺麗に切れます。

袋の開け方のコツ手順イラスト
1
ジッパー部分をアルコール消毒した後、上部を開けて容量に合ったサンプルを入れる
STEP 1
2
ホモジナイザーを用いてサンプルを均一化する(フィルター付き)
STEP 2
3
パウチのまま適温温度で培養する
STEP 3

製品ラインナップ

製品名 製品コード 対象菌 仕様 使用期限 保管温度
PSダーラム管入り EC液体培地 LM003ー1 食品中の大腸菌(糞便系大腸菌群) 1mL検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り EC液体培地 LM003ー1H 食品中の大腸菌(糞便系大腸菌群) 1mL検査用 × 100本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り EC液体培地(2倍濃度) LM003ー2 食品中の大腸菌(糞便系大腸菌群) 10mL検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り EC液体培地(2倍濃度) LM003ー2H 食品中の大腸菌(糞便系大腸菌群) 10mL検査用× 100本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BGLB液体培地 LM004ー1 食品中の大腸菌群 1 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BGLB液体培地 LM004ー1H 食品中の大腸菌群 1mL 検査用 × 100本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BGLB液体培地(倍濃) LM004ー2 食品中の大腸菌群 10 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BGLB液体培地(倍濃) LM004ー2H 食品中の大腸菌群 10 mL 検査用 ×100本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BTB加LB 液体培地 LM005ー1 食品や水中の大腸菌群 1 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BTB加LB 液体培地 LM005ー1H 食品や水中の大腸菌群 1 mL 検査用 × 100本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BTB加LB 液体培地(倍濃) LM005ー2 食品や水中の大腸菌群 10 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り BTB加LB 液体培地(倍濃) LM005ー2H 食品や水中の大腸菌群 10 mL 検査用 × 100本入 製造から6ヶ月 常温
RDサルモネラ属菌 液体培地(ダーラム管なし) LM012ー1 食品中のサルモネラ属菌用培地 1 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 2-8℃(冷蔵)
PSダーラム管入り mMRS 培地 LM013ー1 食品や飲料中の乳酸菌 1 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
PSダーラム管入り mMRS 培地(倍濃) LM013ー2 食品や飲料中の乳酸菌 10 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
Staphylococcus属 (ブドウ球菌)選択培地(ダーラム管なし) LM017-1 食品中の黄色ブドウ球菌を含むブドウ球菌 1 mL 検査用 × 200本入 製造から6ヶ月 常温
【BPW】ISO処方緩衝ペプトン水 LM030ー1 サルモネラ属菌の前培養用の培地/黄色ブドウ球菌の検体希釈用 225 mL × 30袋入 製造から6ヶ月 常温
【BPW】ISO処方緩衝ペプトン水 フィルター付 LM030ー2 サルモネラ属菌の前培養用の培地/黄色ブドウ球菌の検体希釈用 225 mL × 30袋入 製造から6ヶ月 常温

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製品の注意点

ダーラム管内の気泡除去方法

全数確認を行い出荷をしておりますが、輸送中の振動等により、培地中の溶存酸素が微少の気泡となり、ダーラム管内に滞留することがございます。 除去の方法として、検査で使用する前に培養温度に設定したインキュベーター内に1時間~2時間程度静置してください。 もしくは、下記手順により気泡を除いてご使用下さい。

ダーラム管内の気泡を確認して下さい。

培地を反転させ、管内空気を抜いて下さい。

培地を傾けて気泡抜きを行います。 ダーラム管内に気泡が入らないよう注意してください。

完全に気泡が抜けている状態を確認して下さい。

PSダーラム管の黒点について

弊社のPSダーラム管は、ポリスチレンを原料として製造しています。また、弊社の液体培地自動培養・検査システム「バイオプティ」の近赤外線センサーで検出できるよう、ポリスチレンに弊社特許の赤外線カット素材を配合しています。
この赤外線カット素材をポリスチレンへ混合する際、気温などの製造条件によっては、成形後に黒い点として表面に現れることがあります。これらの黒点は、異物や不純物、沈殿物ではありません。
また、赤外線カット素材が液体培地に溶け出すことはなく、培地の品質や試験結果に影響を与えることもありません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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